岡谷市剣道協会

岡谷市剣道協会

切磋琢磨を道場訓として

岡谷市民総合体育館・剣道場にて活動しています。

切磋琢磨
岡谷市剣道協会の沿革


2015_南信地区スポ少




  • 昭和28年2月26日清水善一郎、大井正夫が中心となり剣道愛好会の名前で戦後初めての稽古会を中央小学校体育館で行った。

  • 昭和29年3月11日岡谷市体育協会に16番目の部として復活加入し岡谷市体育協会剣道部となった。その後財団法人岡谷市体育協会の発足後岡谷市剣道協会と改称した。

  • 昭和30年1月稽古場所を西堀公民館に移す。その後7月24日上浜区の行屋を同区の清水善一郎の尽力により岡谷市が借り受け修繕、「鳴鳳館」と命名した。

  • 昭和35年5月15日岡谷市柔剣道場落成。

  • 昭和47年11月26日第一回南信柔剣道大会を岡谷市、同教育委員会、同体育協会の主催、岡谷ライオンズクラブの後援で開催され以後毎年連続して行い南信地区青少年の健全育成と技能向上を目標とした。

  • 昭和53年7月29日第一回全日本少年武道錬成大会出場。決勝トーナメントに進出した。

  • 平成3年8月5日第12回全国少年剣道優勝大会個人戦の部において5年生浜俊貴、6年生倉下実が各々450名の激戦を勝ち抜きベスト8敢闘賞を獲得した。

  • 平成3年8月18日第9回関東少年剣道大会に招待出場。団体戦準優勝をおさめる。

  • 平成15年3月22日岡谷市民総合体育館において岡谷市剣道協会50周年記念剣道大会を開催。
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